10月25日(日)に行われた「ふるさと越路会総会(秋まつり)」に今年も参加してきました。
会場はANAインターコンチネンタルホテル東京です。
来場者は約150人でしたが、懐かしい顔ぶれに会話も弾み、会場は熱気に溢れていました。
会の途中で、越路町飯塚地区に200年程前から伝わる巫子爺(ミコジ又はメッコンジサ)と言われる芸能が披露されました。巫子爺とは、毎年8月15日の飯塚の祭りに行われる芸能で、一体の着物を着たおじいさんの人形を後ろから二人の操り手がシャギリ(お囃子)に合せて踊らせる、祭りの奉納を担う芸能です。子供の頃、祭りのお囃子に胸を躍らせた思い出が蘇ってきました。

楽しいシャギリ(お囃子) 飯塚に伝わる芸能「巫子爺」
味のれんのお店は、会場の一角に設けられた特産物販売所の中にあって、大勢のお客様にお立ち寄りいただきました。お店では偶然にも親戚のおばに出会ったり(!?)初めてお会いするお客様と地元越路町のはなしで盛り上がったりと、大変楽しい一日でした。

味のれん販売の様子 三波豊一さんと記念撮影をパチリ!
高校卒業と同時に集団就職でふるさとを離れ、東京へ上京した方がたくさんいらっしゃいました。交通機関が今のように発達していなかった時代、東京へ行ってしまうと故郷はとても遠い場所になってしまいます。その分だけふるさと越路町にたいする思いは深くなっていきました。越路町に生まれ育ち、生活できることに感謝し、いつまでも皆さんに愛されるお煎餅を作り続けたい!と、思いを強くした一日でした。